広東語コース

特     色(ここでは要点を述べます。詳細はこちら)
 当ウイズダム広東語学院の基本的な考え方、授業方法などは、全て当ウイズダム広東語学院の田眞豪主任講師の理論に基づいています。以下にその幾つかをご紹介しますが、この小さなスペースでその全てをお話しすることは不可能ですので、詳しくは田先生のホームページをご覧ください。
本気の人が対象
 まともな実力を付けたい本気の方を対象に、真剣勝負の本気の授業をやります。その本気の人を探すために、このサイトを開設したのです。香港スターのゴシップ話や無意味な雑談で時間が過ぎてゆくことはありません。
 当ウイズダム広東語学院の授業は、楽しい授業ですが、ヘビーです。軽い授業を希望している方には向かないかもしれません。
クチコミで広がらない教室
 良い物は口コミで広がると一般的には思われていますが、当学院は口コミでは広がりません。授業を受けていれば、どれほど得がたい授業であるか身を以って分かります。「本当に実力をつけたければここしかない」とひしひしと感じます。
 だからこそ、身近に広東語をやりたいとかやっているとかいう人がいても、自分が当学院で学習しているということは言えないのです。
ネイティブより美しい広東語が目標
 「文法などを気にしてはだめだ」とか、「発音や声調なんか気にしないほうが自然な広東語になる」などと言っている香港人講師は、ネイティブだから広東語が話せるというだけで、言語の本質をまったく理解していない。
 当ウイズダム広東語学院では、正確で美しい発音、正しい文法、品のある言い回しの広東語が身に付くように授業がなされます。
望みうる最高レベルに到達させる
 人間は一人一人能力に違いがあります。ネイティブと同じになる人もいますし、基本的な声調すら掴めない人もいます。ただ一つ断言できることは、ウイズダム広東語学院では「留学したのと同じ時間数の授業を受け、同じだけの学習可能時間を確保すれば、その人が留学して到達できるレベルより遥かに高いレベルに到達できる」という事です。
 必要な授業時間数は、恐らく1/4程度です。
マスターは容易ではない
 1日15分でマスターとか、40日でマスターとかは決してありません。マジックではないのです。努力も根性も必要です。でも、それだけでは決してマスターできません。
 当学院卒業者には香港でネイティブだと思われている人が何人もいます。日本だけの学習でそのレベルに達するのですから、マジックのようだと言えば確かにそうですが。
留学を遥かに凌ぐ効果
 香港留学(北京語の場合は北京留学)中や香港在住の方が度々受講に見えます。現地にいても実力が付かないからです。外国語のマスターに必要な条件ははっきりしており、その条件を満たすことができればマスターでき、条件をきたすことができなければ、どこに居ようとマスターできません。
 当ウイズダム広東語学院ではその条件を満たす講義が行われます。
生徒が自分で出来ることは教室ではやらない(詳細
 当ウイズダム広東語学院では、講師の発音する広東語の後について、生徒に何回も広東語の発音をさせる情景は殆ど見られません。そのような練習は、生徒の方々が自宅でテープを使用してやれば済むことだからです。
 当ウイズダム広東語学院では、生徒が自分で解決することが出来ないことを解決することに時間とエネルギーが注がれています。
講師がモデル発音を聞かせても、生徒の発音は良くならない
 何故良くならないのかといえば、生徒の耳には日本語の発音が聞こえている(広東語の発音は聞こえていない)からです。何故日本語の発音が聞こえてしまうのか、そのメカニズムについては田主任講師のHPに譲りますが、
 当ウイズダム広東語学院では、生徒の耳に広東語が聞こえるように教授します。
ネイティブ講師は発音を知らない(日本人講師も勿論)
 通常のネイティブ講師はモデル発音をして聞かせ、生徒の発音が正しくないときに「ダメ」と言うことは出来ます。でもその先はありません。何回もモデル発音を聞かせるだけです。肝心の「何処がどのように違うのか」「どうしたら正しい発音になるのか」は言えません。それでは生徒は発音をマスターできません。
 当ウイズダム広東語学院では、その「肝心の点」がきっちり説明されます。 
ネイティブ講師は単語の意味を知らない(日本人講師も勿論)
 日本語と広東語には、同じ漢字を使った外見上同じ単語が無数にあります。ところが、それらの単語は、日本語でも広東語でも似たような状況で使用されるのに、全て意味が異なります。この違いは説明されなければ身につかないのに、説明できる人が殆どいません。広東語のネイティブは日本語のネイティブではなく、日本語のネイティブは広東語のネイティブではないからです。
 当ウイズダム広東語学院では、この違いが説明されます。 

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